在留資格変更許可申請の審査期間(2024年10月~12月)

在留資格変更許可申請の審査期間

出入国在留管理庁から在留審査処理期間(2024年10月~12月)が発表されています。これまでは3ヶ月間の平均値のデータが公表されていましたが、2024年10月~12月については単月のデータが公表されています。ここでは在留資格変更許可申請の審査期間について2024年10月~12月のデータをまとめます。

在留資格認定証明書交付申請の2024年10~12月に関するデータについては、こちらを参照ください【>>在留資格認定証明書の審査期間(2024年10月~12月)】

在留資格変更許可申請の審査期間(2024年10月、11月、12月)

2024年10月2024年11月2024年12月
教授31.134.332.2
芸術63.285.830.6
宗教24.623.31.0
報道48.0-27.0
高度専門職1号イ45.140.331.2
ロ65.656.941.8
ハ80.868.461.6
2号80.480.276.0
経営管理56.063.469.7
法律・会計業務-22.7-
医療52.084.037.8
研究30.451.235.8
教育29.223.030.5
技術・人文知識・国際業務44.741.134.8
企業内転勤25.026.916.4
介護43.840.541.3
興行28.235.226.8
技能40.840.431.3
特定技能1号65.065.561.0
特定技能2号53.457.957.6
技能実習1号イ---
1号ロ37.7-20.2
2号イ34.637.437.5
2号ロ44.043.143.5
3号イ44.0--
3号ロ37.838.030.4
文化活動27.828.139.6
短期滞在9.19.67.1
留学41.348.554.5
研修---
家族滞在32.834.929.2
特定活動37.436.738.3
日本人の配偶者等41.241.040.9
永住者の配偶者等39.243.438.9
定住者39.343.342.7
出入国在留管理庁データ参照【在留処理期間】

2024年10月~12月の傾向

日本では10月は年度の半期のスタート月となります。年度半期でも転勤がある企業は多く、9月~10月は4月ほどではありませんが就労系在留資格の申請が増える傾向にあります。そのため就労系在留資格では9月、10月は審査に時間が掛かり、11月、12月では徐々に混雑が緩和された結果、12月の審査期間が短くなったものと考えられます。。

典型的な就労系在留資格の2024年10~12月の審査期間を抜粋しました。経営管理については審査期間が10、11、12月で徐々に長期化しており、企業の転勤とは異なる要因があるようです。

10月11月12月
技術・人文知識・国際業務44.741.134.8
高度専門職1号ロ65.656.941.8
経営管理56.063.469.7
企業内転勤25.026.916.4

今後の傾向

4月の年度初めに向けて、1月からは留学や就労系在留資格での審査の混雑が予想されます。当事務所にも留学希望者や4月入社予定の方からの問い合わせが急増しています。4月に近づくほど出入国管理局の審査部門が混雑します。4月年度初めに合わせてスムーズに日本での生活が始められるように、申請準備が整い次第、申請をすることをお薦めします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です